1980年代は女性アイドル全盛時代で数多くの女性アイドルがデビューした。 男性はブロマイドを持ち歩いたりポスターを部屋の壁に貼ったりし、女性は髪型や振付を真似し「聖子ちゃんカット」や「おニャン子クラブ」は社会現象にまでなった。 1980年代は女性アイドル全盛時代で数多くの女性アイドルがデビューした。 男性はブロマイドを持ち歩いたりポスターを部屋の壁に貼ったりし、女性は髪型や振付を真似し「聖子ちゃんカット」や「おニャン子クラブ」は社会現象にまでなった。
今日の1971年といえば!!当時、70年代は空前のボウリングブーム!その数は、私が住んでた田舎でさえ数箇所あったほど。で、ブームが過ぎたその残骸も寂しかったですが・・・でも、そのブームはまた80年代に巻き返しましたよね。当時、正直プロボウラーめざしましたもん。で、当時のオモチャで大人気だったのが、「パーフェクトボウリング」。臨場感アルゲームで、投球角度が変えれたり、ピンもボウリング場のように、下からニョキっと!!ボウリングブームの凄さが当時あったわけで・・・ということで、今日は!!70年代 80年代 春歌 卒業ソング!今日も、あいにくの雨でしたが、あちこちで卒業式が!中でも、中学や高校の卒業は、いろんな思い出があると同時に、告白できずに別れるせつなさ。そんな気持ちがズバッと直球の村下孝蔵さんの名曲「初恋」。そして、この曲の物語をTVで見て感動しました。初恋の実在人物である方は幸せですよね。こんな素敵な歌の主人公なのですから。つづいては、チューリップの「心の旅」。この時期聴くと、なんか懐かしさと一緒になにかわかりませんが、「卒業」する自分が。そして、故郷を離れ旅立つ!別れと旅立ち・・・春なんですね。3曲目は洋楽!とにかく、元気になれるアッパーダンスミュージック!織田裕二さん主演のドラマ主題歌に(織田さんがカヴァー!)もなった、80年代のディスコミュージックの決定版!!「ボーイズ・タウン・ギャング」の「君の瞳に恋してる」。春は、決して別れだけでなく、もちろん出会いも!そして、ハッピーな気持ちに春がコラボして気持ちアゲアゲ!!元気「春」ソング。ラストは!ハウンド・ドッグの名曲ロックバラード!「ff(フォルティシモ)」。80年を代表するパンチの聴いた曲。とにかく、大友康平さんのパワフルソウルなヴォーカルは、めちゃくちゃ元気にしてくれる!とにかく突き進め!!みたいな。早く来い!!「春」。では。2009年03月25日コメント(0)さあ!今日の1970年といえば!日曜日の銀座!といえば!!そうです。「歩行者天国」=「ホコ天」。なんと、昭和45年にスタートしたんですね。あれから・・・30?40?わかんねーーー。いまでも、パラソルやイスが置かれてるのは変わらないんですよね。そして、今日の70年代 80年代 春歌 卒業ソング!めっきり、春めいた今日この頃!一気に桜も芽吹いて満開モードへ!いきましょう!まずは、松山千春さんのデヴュー曲であり、大ヒット名曲「旅立ち」。ふるさとを離れ上京!愛しい人との別れ。そのイントロはあまりにもせつないものの、新たな出発に向かって!ですね。つづいては!80年代のベストヒットUSA世代のロックバンド「ラヴァーボーイ」。で、ヒットナンバー「それいけ!ウイークエンド(邦題)」は有名!とくに、日曜日の夕方6時からのテレビ東京「ドライブ・A・GO! GO!」のオープニング曲でも!軽快で、ノリノリのナンバーは、春ウキウキモードにぴったり!つづいては!「スティーリー・ダン」からソロへ!AOR界の大御所!「ドナルド・フェイゲン」。このジャケットもあまりにも有名で、かっこいい!おしゃれなアルバム。「I.G.Y.」は、春のポカポカ陽気の午後、カフェでまどろみながら聴きたい1曲。めちゃくちゃ落ち着くおしゃれナンバー!ラストは!この方!!松田聖子さんで、「チェリー・ブラッサム」。タイトルどおり、まさに春を感じさせるポップナンバー!ワクワク感がでる名曲は、恋の予感さえ感じるか!大ヒット曲。では。2009年03月17日コメント(0)今日は!70年代 80年代 春歌 卒業ソング!と、その前に!!今日から、1970年代カルチャーを紹介!1970年は、まだ5歳だった私。(年齢バレバレ・・・)昭和45年でもあったわけで。なんと、ファッション雑誌の超大御所!!今も、その人気はすごい!!「anan」(アンアン)の創刊!当時はなんと160円だったそうで。ということで、いきましょう!まずは、長渕剛さんの「乾杯」。結婚式、ウェディングソングのイメージがありますが、いやいや、私の母校の卒業式の謝恩会で、思い出の映像が流れるんでど、そのバックで流れていたのが剛さんの「乾杯」。さらに、リメイクバージョンはさらに曲の重さが増して・・・涙がホホをつたう・・・青春であり、卒業していよいよ社会人になるなんとも言えない気持ちになったもんです。つづいては、佐野元春さんで「ヤング・ブラッズ」。この曲は・・・なんのテーマソングになったんでしたっけ?(思い出せない!!)この曲は、スピード感アルパンチの効いたロックナンバー!この時期是非聴きたいビタミンソング!3曲目!なつかしいですねーーー!当時、この「岬めぐり」をトシちゃんのモノマネでよく歌ってたっけ!!長い冬が終わると、岬に春の風がさーーーーっと吹く!みたいな!!めちゃくちゃ春を感じるフォークの名曲。最後は!やっぱ、この曲でしょう!とんで、とんで、とんで、とんで、とんで、とんで、とんで、とんで、まわって、まわって、まわーーるーーーーー!(またか!)そうです!円広志さんで、「夢想花」。あの、透き通った円さんのヴォーカルは、春ソングにぴったりじゃあーーりませんか?気分最高になる名曲。では。2009年03月11日コメント(0)いつになったら春???でも、気持ちは春ウララ!!ということで、今日は70年代 80年代 春歌 卒業ソング!まずは!!私の青春時代の卒業ソングにピタット!こんな娘に告白・・・第2ボタンください!なんて言われることないか。ということで、菊池桃子さんで「卒業」。胸キュンとなる卒業ソング!つづいても、同じ曲目の「卒業」は!スケバン刑事!そう!斉藤由貴さん。スケバン刑事のイメージとは裏腹に、「卒業」はピュアそのもの。女優に歌手に、大ブレイクでした。つづいては、シンガーソングライター!「尾崎亜美」さんの「マイ・ピュア・レディ」。亜美さんの、あの独特な声がこの歌を聴くと、春=ホンワカいい気分!春は恋の季節でもありますね。そして失恋も・・・いろいろ経験して成長するわけで。ラストは!!さとう宗幸さんで、2曲。まずは、この代表曲は有名!「青葉城恋唄」。広瀬川ーーーー流れるきしべーー(あってます?)このイントロから始まる歌詞に何故かふるさとをなつかしみ、この季節つい口ずさんでしまうのは私だけ?名曲ですね。そして、もう1曲!「2年B組仙八先生」の主題歌「萌ゆる想い」も紹介します。「おくりびと」のオスカー俳優といえば、「本木雅弘」さん。といえば!!「シブがき隊」もこのドラマに!学園ドラマ主題歌はこの時期ぴったし!では。2009年03月04日コメント(0) そろそろ卒業シーズン。毎年この時期になると、テレビ、街角、有線などから卒業ソングが聞こえてきます。「卒業」は、別れに対する悲しみと未来に向かう喜びの両方の感情が混在する人生の節目であり、ひとり一人、大切な思い出として記憶に残っているものです。どんなに昔のことでも、この時期になると不思議と自分の世代で歌っていた卒業ソングは甦ってくるもの。卒業式、友達との別れのときなど、それぞれの場面とともに、そのときに歌った歌、流行っていた歌などもしっかりと記憶されていることでしょう。また、毎年、卒業をテーマにした素敵な歌が生まれていますが、よい歌はそのときだけでなく次の年代にも引き継がれていくため、私たちが歌っていた昔の曲を、今選曲している学校も多いようです。そこで今回は、私自身が学生だった1980年代によく歌われた卒業ソングをピックアップしました(制作された年月は古いものもあります)。当時の卒業式は、定番唱歌の卒業ソングだけでなく、その年代で流行ったJ-POPも歌われるようになった時期。流行ったときによく口ずさんだ歌謡曲だからこそ、素直にメロディーと歌詞が心に響き、自然と涙があふれ出た人も多かったのではないでしょうか。今回ピックアップした曲は、音源はありませんが歌詞を見ただけでメロディーが頭の中に響いてくること間違いなし!の名曲ばかり。しみじみと当時を振り返ってみてください。 80年代の切ないバラードについてはこちらの記事に書いてあります。(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B0%E3%81%92%E3%81%B0%E5%B0%8A%E3%81%97)「あお~げば~とう~とし~、わが~しの~おん~♪」いつの時代にも歌われる卒業ソングの定番!「小学唱歌集第三編(1884年発刊)」に掲載され日本中に広まりました。2007年には、「日本の歌百選」の1曲に選ばれています。バリバリの日本発祥の唱歌のようなイメージがありますが、実は作詞・作曲者は不明。スコットランド民謡とされています。唱歌の卒業ソングといえば「蛍の光」も挙げられますが、古臭いイメージが強いため、最近ではどちらの曲もあまり歌われなくなってきているようです。(出典:http://blogs.yahoo.co.jp/v6jundaisukidaaaa/folder/887710.html?m=lc)「はなの~いろ~、くもの~かげ~、なつか~しい~、あのお~もい~♪」結構難易度が高いので、練習に1ヶ月くらいかかっていたかもしれませんね。「いざさ~らば~、さ-ら-ば-せ~んせ~い、いざさ~らば~、さ-ら-ば-と~もよ~」の歌詞のところで、なんともいえず寂しさが感じられたのを思い出します。(出典:http://blog.10-1000.jp/cat34/001209.html)「いま~わたしの~ ねが~いごとが~、かな-う-な~らば~、つば-さ-が~ほし~い~」フォークグループ「赤い鳥」のヒット曲「竹田の子守唄」のB面に納められた曲。1973年には、やまがたすみこがカバーし、その後、教育芸術社が教科書に収録。1970年代後半から1980年代に合唱曲としてよく歌われるようになりました。現在の音楽教育でも使用されています。(出典:http://kayo.musicshelf.jp/dailysong/page/3/)「くれ-なずむ~まちの~ ひか~りと かぜの-なか~ さり~ゆく~あなたへ~ おくる~ことば~♪」「3年B組金八先生 第一シリーズ」の主題歌。海援隊16枚目のシングル曲で、100万枚超のヒットを記録。1980年度のオリコン年間6位となりました。1980年代はじめのころ、この歌を卒業式で歌った学校はまだ少なく、「贈る言葉」が学校の卒業式で採用されるようになった最初のJ-POPかもしれません。今ではすっかり卒業式の定番ソングとなっており、子どもが歌う「贈る言葉」を聞いた親が、当時の自分の記憶を重ね、さらに大泣きしてしまう…という現象が起きています。(出典:http://blogs.yahoo.co.jp/amegrapsp/31443126.html)「そつぎょう~だけ-が~、りゆう~でしょう-か~ あえな~くなるねと~みぎて-を-だし~て~♪」80年代の人気アイドル柏原芳恵の14枚目のシングルで、33万枚以上を売り上げました。卒業ソングの定番として今でも歌われる曲です。なんとなく寂しい旋律が、春という明るくさわやかな季節に別れを経験しなければならないせつなさを感じさせます。「記念にくださいボタンをひとつ」という歌詞と同じように、好きな男の子にボタンをねだった女子もいたのではないでしょうか。じっくりと中島みゆきの世界を味わうことができる楽曲といえるでしょう。(出典:http://genryu08.com/kikutimomokogakawaii-6537)「みどりのきぎのすきまから はるのひざしこぼれて♪」菊池桃子の4枚目の楽曲。40万枚近いセールスを記録する大ヒットとなりました。「4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを愛せやしないと」1コーラス、2コーラスともに出てくるこの歌詞が印象的。菊池桃子のやわらかい雰囲気にぴったりのメロディーでした。このあと紹介する斉藤由貴の卒業と同年同月に発売され、ともに話題となった曲。二人が出演した歌番組の司会者から「同名の曲ということで相手を意識していますか?」と尋ねられ、菊池桃子は笑顔で「意識していないです」と答えましたが、斉藤由貴は真顔で「意識しています」と答えたそうです。お二人ともこのエピソードから受ける印象そのままの個性を活かし、それぞれ現在も芸能界で素敵に活躍されていますね。(出典:http://www.ufret.jp/song.php?data=3910)「せいふくの むねのボタンを~ かきゅうせいたちにねだられ~♪」斉藤由貴のデビューシングルで、1985年4月のオリコン5位を記録。マツコ・デラックスが自身の番組でこの歌を好きな楽曲として挙げ、「でももっと悲しい瞬間に涙はとっておきたいの」という歌詞がそのときの自分に近かったと語りました。実は私も、卒業式では泣かない派。身近な友達と別れるのは悲しいけれど、それよりもそのあとにやってくる未来への期待のほうが大きかったような気がします。残念ながら彼氏がいなかった…というのもありますが(笑)。やわらかい高音でちょっと控えめにさらっと歌いあげたこの歌、今でも繰り返し聞きたくなる曲です。(出典:http://reibun.skry.info/?p=1429)「は・る・は・お・わ・か・れの きせつです み・ん・な・た・び・だあって いくんです♪」おニャン子クラブの3枚目のシングルで、最大のヒット曲となりました。メンバーの中島美春が同クラブを卒業する際に、中島を送る曲として発売されました。「あ~いつでも私たちは振り向けばほら、友達」と熱い友情をリズミカルに歌うさわやかな卒業ソング。「さよなら」は二度と会わないときにも使うことばですが、「じゃあね」は「(じゃあ)またね」という意味で使うニュアンスのことば。友達と一緒にできるだけ明るく卒業を祝いたいときに、ぴったりの楽曲ですね。1980年代は、卒業ソングが数多くヒットした年。1985年は特に多く、ご紹介した2曲の「卒業」以外にも尾崎豊の「卒業」、倉沢淳美の「卒業」もリリースされており、「卒業」というタイトルが4曲も世に出ました。卒業式まで残りわずかとなったこの時期。音楽の時間などに卒業式に歌う曲を練習している学校も多いことでしょう。学生だけでなく、さまざまな境遇で「卒業」という節目を迎える社会人、主婦などの大人もいらっしゃるはず。趣味など何か目的を成しとげたことを卒業と呼ぶのも素敵だなと思います。この卒業シーズンに、昭和生まれの私たちの日常におけるさまざまな“卒業”と“旅立ちという未来”に向けて、お気に入りの卒業ソングを口ずさんでみませんか?ひとりカラオケ、仲間との飲み会で歌うのも乙なもの!さっそく選曲してみましょう。ご紹介した30年~40年ほど前の曲が、私たちの子どもや孫たちによって引き継がれ、いつまでもどこかで歌い続けられることを願いたいですね。 80年代のヒット曲についての詳しい内容はこちらの記事をチェック!この記事が気に入ったらshowa-loveの人気記事をお届けします。この記事をSNSでシェアkyoukaライター歴15年。「1970年代を代表する美人」誰を思い浮かべますか?~美しすぎた昭和の女優たち~『懐かしい給食』を食べたくなった人必見♪~あのメニューを味わえる場所へ!全国各地で味わえる通販も~あなたの十八番はなんですか?~昭和のカラオケ名曲大集合!~昭和の香りが思いっきり漂う【商店街】~レトロ感満載の町並みにお連れします~【閲覧注意】ゾッとする戦前からの昭和のミステリー事件まとめ18選昭和時代の流行ヘアスタイル~そういえばこんな髪型だった!~昭和のファッションって思わず吹き出す?!懐かしいオシャレを振り返ってみようあぁ、懐かしき昭和の学校給食。No.1はやっぱりあれ!あの頃の味が懐かしい!昭和のアイスのヒット商品昭和の食事は健康効果が抜群!昔の日本の食卓風景昭和レトロな町並みでタイムスリップ!今すぐ訪れたい幻風景の厳選情報昭和のお菓子で「よく食べたけど最近見ないなぁ」と思う懐かしいもの昭和生まれなら絶対盛り上がる!“昭和のあるある”をご紹介!懐かしい…シャンプーも時代と共に変化アリ?香り弾けた昭和のシャンプー懐かしい昭和の自動車!マイカーは夢とステータスだった80年代洋楽バラードヒット!女性ボーカルの美しい声が懐かしい!80年代のファンクを聴きながら楽しく一日を過ごしてみない?80年代の出来事!世界が祝福したダイアナ妃のロイヤルウエディング昭和の芸能人“お騒がせ事件簿”~あのときの衝撃再び~昭和の香りが思いっきり漂う【商店街】~レトロ感満載の町並みにお連れします~あの頃の味が懐かしい!昭和のアイスのヒット商品仮面ライダーと昭和の日々昭和の銭湯に必ずあった懐かしいアイテム大集合!天才バカボンの主役はパパなのだ!昭和に残るギャグアニメフランダースの犬は原作より泣けるアニメ。ネロとパトラッシュの絆は永遠です!80年代ランキング!あの頃夢中になっていたことのベスト5!昭和の失恋ソングの中で1970年代のものを特集しました60年代の洋楽シーンで誰もが聴いたことがあるママス&パパス!×
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