313系 tomix kato 比較

前回は主に外観の目立つ部分を見ていきましたが、今回は車内・スカート・連結器などより細かい部分を比較。. 紀州鉄道 キハ603 国鉄 キハユニ15 2 よく捉えられていると思いました。 なんかkatoは「これじゃない感」があるんですよねぇ。

試しに今回はkato製の223系とも比較してみました。 左がkato、右がtomixです。 顏つきは好みもありますが、やはりtomixのほうが形状の特徴は.

こんにちは今日も近畿地方は雨（って言うか大雨）です…。特にやることも無いので、朝から先週購入したTOMIXの223系2000番台を並べてみました。画像は4両基本と4両増結セットですが、4両基本はもう１つ買いました。 特に付属パーツとしては前面幕だけで、デフォルトでも十分楽しめますのでいきなりディスプレイ線へ並べてみました。皆さんブログやインスタなどで紹介されている通り、素晴らしいデキであります。 試しに今回はKATO製の223系とも比較してみました。左がKATO、右がTOMIXです。顏つきは好みもありますが、やはりTOMIXのほうが形状の特徴はよく捉えられていると思いました。なんかKATOは「これじゃない感」があるんですよねぇ。でもTOMIXは前面運転台前のJRロゴが無いので、ここが「勿体無いなぁ～」と思ったりするところでもあります。 奥がKATO、手前がTOMIX。屋根上の表現はほぼ互角と言ったところでしょうか…。 奥がKATO、手前がTOMIX。若干ピントがボケてますが、モハの出来栄えは甲乙つけがたいです。 奥がKATO、手前がTOMIX。注目の併結部ですが、車両の間隔はやはりTOMIXの勝ちですね。ちなみにKATOはカプラー引っ込んだ状態になります。 我が鉄道区のアーバンネットワーク車両も、かなりの大所帯になってきました。 左からTOMIX207系、KATO321系、KATO223系2000番(奥に221系を併結しています)KATO221系更新車、KATO225系100番台、KATO225系0番台、TOMIX225系0番台 では、これにて失礼します。 その1から少し間が開いてしまいましたが、nゲージ117系、tomixとkatoの比較パート2です。. tomixの103系（高運転台atc車・スカイブルー）の転写シートのメモ: 8097レは被りました。6月29日の根岸線貨物: 唯一の単品。kato「e231系500番台山手線」初回品の話: 今回は103系多めのnゲージ雑談話: 小さいネタ詰め合わせ: 改正後の8097レは山手での被り率が高めです kato nゲージ 313系3000番台 2両セット 10-1378 鉄道模型 電車ほかホビー, 鉄道模型, 車両が勢ぞろい。ランキング、レビューも充実。アマゾンなら最短当日配送。 あらゆるオタクを半端に極めしブログ 悪く言えば重箱の隅をつついていきます。どちらが優れているか劣っているかというよりも、「こういう違いがあるのか」という観点で見ていただけましたら。また、最後には改めて顔を見比べて気が付いた点を。TOMIXは暗め仕上げ、KATOは明るめ仕上げです。同じクーラーでも表現がちょこちょこ異なるのが面白いです。特に違いが顕著なのは丸いメッシュ部分の表現。TOMIXの運転台前部の柱のような部分は、スタフを入れるエリアですね。座席の比較です。クハ116のトイレの仕切りが再現されているのが特徴的。TOMIXと違ってクハ116のトイレは表現されておらず共通仕様です。一見残念に感じますが、ここは外からは見えにくい箇所。もし別パーツ化することでコストが上がるのなら、個人的には共通化でも問題無いと思っています。目立たない部分は省略、ありだと思います。ただ、今後300番代（一部ロングシート化）を発売される際は、せめてロングシート化された箇所のクロスシートの背もたれはカットして欲しいですけどね。TOMIX：TNカプラー（標準装備・連結可）カプラーの形状ならKATOのダミーカプラーが一番ですが、見た目も上々でデフォルトで連結可能なTOMIXのTNカプラーはバツグンに嬉しいですね。KATOの連結用カプラー、スカート周りが寂しくなるのは致し方無いとして、装着するためにボディを外す必要もありやっぱり手間がかかりますね。そして私の環境だけかもしれませんが、なかなか上手く装着できない（すぐシャーシから外れてしまう）のはやり方が悪いのか、それともハズレを引いてしまったのか気になるところ…。つづいてスカートを裏から覗いてみましょう（けしてヘンな意味では…）KATOは実車どおりしっかり割れています。（写真はダミーカプラーのみですが、連結用スカートも完全に割れています）TOMIXも前から見てカゲになる部分なので、そう問題では無いですが、気になる方は黒く塗ってしまうのもありですね。さらに重箱ですが、ボディカラーについて少し。ただ、並べて比べてみるとクリーム色はTOMIXのほうが若干赤み寄り、KATOが若干青み寄り、とほんの少しですが差は見られます。さらに、塗り重ねは TOMIXはあっさり薄め仕上げ、KATOは若干の厚塗り傾向。サイドの号車札受け等のモールドはTOMIXのほうがややシャープな印象です。それに対してKATOの成形色はグレー寄りの淡い色味なので、塗装回数を重ねる必要があったんでしょう。（ボッテリというほどではなく標準的だと思います）個人的にはいずれも許容範囲ですが、薄塗り好みな方ならTOMIXのほうが印象が良いかもしれません。個人的には、どちらかと言えばKATO版により新快速らしさがある気がする。…と感じていたのですが、購入時点ではその理由がハッキリ分かりませんでした。（ライトが大き目という以外にも何かある気がしていました）ドッシリ感というか安定感があるというか…何日か見続けていて、その理由が1つ分かりました。幕の銀縁と茶色の傾き具合に。実車（1988年頃撮影）も 下から上へ向かって太くなっています。すごく些細なことかもしれませんが、意外と大きな影響を与えている気がします。もう一度、そこに意識して顔を見比べてみてください。KATOのほうがよりドッシリした顔つきに見える気がしませんか。しかし…。しかしなのです。実車の117系の写真を改めてネットで漁ってみると、TOMIXのように線の細いフチの車両もあるんですよ！TOMIXはコチラを再現しているんでしょう。登場時の1980年代にフチ取りにバリエーションがあったかどうかは不勉強なので分からないのですが…一応、両社とも正しいということで。おそらく小さい頃から新快速を見ていて、茶色の部分が徐々に太くなる印象を無意識のうちに刷り込まれていたので、KATOの117系に「らしさ」を感じていたんでしょう。でもTOMIXの117系も悪くないです。（だって今日までちゃんとそこに気付けなかったんですもの）顔については万人で好みの差が大きく分かれる部分、両者それぞれよく出来ているので後はもう「お好みで！」ですね。あ、そういえばなので、正確に言えば「見た目に関しては」走らせてしまえば問題ナシ。動力は TOMIXかな…。私の結論は、KATOにしろTOMIXにしろ、どちらか一方だけ買ってたら「隣の芝生は青い」を永遠に繰り返していたと思うので、買ったこと自体は後悔していませんが（むしろスッキリしてます）、競作で両方とも買ってしまうなんてマネは今回で最初で最後にしたいですね！（主に金銭的な面で）でもカラバリ（たとえば福知山色）が一方から発売→ とりあえず出たので買う→ 数ヶ月経ってもう一方からも発表（こっちのほうが良さげ）。なんてことになった日にゃあアタマ抱えますけれども！ ちょっと前に発表された情報ですが、 KATOの287系「パンダくろしお」ことSmileアドベンチャートレインの発売日と価格が決まっています... ここ数日ほどでBトレインショーティーの発売情報が続々と出てきました。 地域や会社などゴチャ混ぜ感ありありですがザッとまとめてみます... 9/1発売の雑誌「鉄おも！」2016年10月号（Vol.106）に、連載中の「マンガでんしゃ遠足隊」最新話を描きました。 今月号の... 鉄道コレクション第22弾はキハコレ！ KATOから超久々に313系5000番台が再生産！今回は基本＋増結で買いやすくなったほか、ベビーカーマーク印刷等の改良がなされています。しかも、5300番台がKATOでは初の製品化。KATOの313系5000番台と5300番台を紹介します。 江若鉄道 キハ1...3DS・Wii Uで、R-TYPE、イメージファイトなどアイレムのVCが6月末で配信終了にわずか数分で完売、鉄コレ神戸市交6000形＠鉄道甲子園連結用スカートに目をつむればKATOもなかなか良いですなぁ・・・。email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。（スパム対策） katoの「瑞風」も買ってしまいました！tomix「瑞風」と比較レビュー！ ... 新快速！kato 313系5000番台＆5300番台 入線！ ... 2017.09.01(金) 2019.02.16(sat) nゲージ車両入線. 岡山臨港鐵道 キハ7002

.